ネーブル 5kg箱

  • 3,500円(内税)
重量 4,500g
数量

網田ネーブルを詰め合わせた5kg箱商品です。

熊本県宇土市網田地区の健やかな大地で育った、絶妙な酸味と甘味を併せ持つオレンジです。
ネーブル(へそ)の名の通り、実にはへそのような突起があります。


■皇室への献上品となった網田ネーブルの歴史

ネーブルの起源はインドとされ,中国・地中海・ブラジル・アメリカを経て明治時代に日本(和歌山県)に伝わりました。熊本県における柑橘栽培は江戸時代から盛んで,特に八代高田,玉名郡小天・河内のみかんは特産品として有名でした。
 1900(明治33)年,熊本県は技師を和歌山県に派遣してワシントンネーブルオレンジなどを取り寄せ,その苗を網田の中園弥一郎・順次父子に託しました。これが「網田ネーブル」のはじまりです。これらの苗木は,温暖で肥沃な土壌を有した網田の地で順調に育ち,中園父子は接木のうえ増苗して,1903年から苗木の販売を開始しました。
 1905年5月16日付の「九州日日新聞」では,「網田村は宇土郡中第一の柑橘産地」であり,中園父子のことを「本県にて第一のネーブル栽培成功者」と評しています。       
 その後,わずか数年のうちに網田全体で約1万本以上のネーブルの木が栽培されるまでになり,「網田ネーブル」として全国に名を馳せました。
当時から,「網田ネーブル」は国産最高級のネーブルとして評判がよく,1909(明治42)年には,初めて皇室へ献上されました。(献上は平成8年ごろまで続いたということです。)
 
 参考文献:『新宇土市史』通史編第3巻 近代・現代・年表 ほか


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